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2010.05.19 (Wed)

なが~いアウトプット 

久々に、

というか、

2回目の平日更新であります。


ここ最近、グルメブログ化していたので、

久しぶりに気づきをアウトプット、

しておこうと思います。


『カンブリア宮殿』。

月曜日の10時からテレビ東京でやっている

村上龍が成長企業の社長をゲストに招き、

その秘訣を探る番組。

見てる方も多いのではないでしょうか。


以前、ファーストリテイリングの名物社長、柳井氏が

『会社に雇われる時代はおわった』

『これからは一人一人が経営者の時代』

といったことをお話になられてました。


これは、

最早、これからの時代、

日本のビジネスマンが生き残っていく上で、

確実に求められる『意識』であると、

最近痛感しています。


いや、その意識に対して、

今から準備をしていては、

遅いのではないか?


というくらい、

今まで『当たり前』だったこと、

普通に生活の中で『信じていた』こと、

が、

劇的に変わり始めている、

その瞬間に自分が居ると、

感じています。


同じような危機感、

漠然とした不安、

感じている方も、

多々いらっしゃると思います。


で、

たまには具体的に書こうと思います。

その変化とは、


まず、

我々が最も身近で、

イメージし易いのが、

インフラの進化と変化により、

ライフスタイル、コミュニケーション手段が

劇的に変わったことです。


ITバブルは2000年ごろ、

i-modeができたのも2000年ごろ(99年だったかも)、


あれから10年、

ネットによるサービスはまだまだ成長中、

i-modeは今や風化をみせ、

スマートフォンが躍進中。


これにより、

ビジネスシーンもよりスピードが求められ、


そして、


最も変わったのが、

経済のグローバル化、

今で言う、

内需から外需へ

という変化でしょうか。


中国への輸出を主とした、

一時的な好景気は、

世界的な金融危機をきっかけに、

劇的に悪化。


現在、

景気は持ち直しているものの・・・


ここからが本題です。


私が最も心配しているのは、

大手企業を中心に、

日系企業が、

国外での人材採用を積極的に実施、

枠も増やしていることです。


今朝の日経にもありましたが、

例えばパナソニック、

今年の採用で、

国内の4倍になる1100人を、

海外で採用するとか。


その他、大手企業、

今朝の新聞にでていた資生堂や、

先ほどのユニクロも然り、

海外での採用を、

苦戦しながらも・・・

積極的に実施する姿勢を見せています。


つまり、

一つの会社において、

社外だけではなく、

社内においても、

競争が国際化しているわけです。


私が心配なのは、

『自分は大丈夫なのか?』

ということではありません。

もちろん、

全く無いわけではないですが・・


私は日本人。

心配なのは国そのものです。


国は税金を主たる

運用資金としているわけですが、


その税金徴収する相手は、

法人であり、我々個人であり・・


こと、法人に限って言えば、

外資系は日本から撤退続出、

日系の大手ですら、

その運営主体の軸を、

海外に置こうとし始めているわけです。


税金が安い海外、

そして、今、

海外の企業とも戦わなくてわらならない現状、


日系企業は、

ここで書く雑駁な目的として、

外貨、

特に新興国の通貨を稼ぐことで、

円の価値が下がった時の対応含め、

リスクヘッジを採るために、


海外での採用に躍起になっているわけです。


金融工学に強い国であればいいですが、

それはやはり米国の十八番、


日本の強さは、

やはり製造業にあると、

僕は考えています。


少なくとも今まではそうでした。


しかし、

技術大国日本の名は色褪せ、


サムスンなどを代表とした、

アジアの外資メーカーに、


様々な分野で、シェアを奪われています。


話が飛躍していますが・・・


何が言いたいか、

と言いますと、


海外における競争に勝つために、

その地で活躍できる人材を採用することは、


全く持って悪いことでは無いのですが、


そもそも、

①採用した方をマネジメントできる社員が少ない点、

②そうすると、結局現地社員(外国籍の方)が

マネジメントする点、

③でも、元々、その企業に対して、

忠誠心が低いかもしれない点

④そうすると、結局、お金(収入)で、

他の外資に人材が流れちゃう点

⑤そうすると、技術・ノウハウも持ってかれちゃう点


といった、

悪循環がこの先待っている可能性が、

極めて高いように思っているのです。

現にその問題は既に表面化しています。


企業が、

自社で人材をじっくりと育てている余裕が無い、

そのため、


即活躍できる人材、

もしくは、

その可能性が極めて高い人材、


を採用したいのは、

全く悪いことではないのですが・・


残念ながら、

私の前に居た業界の企業のほとんどは、

それに迎合しようとしている現状、


では大学などの教育機関へアプローチは?

というと、

そこからお金を稼げる見込みが少ないため、

今まで通りのアプローチ。


業者が更に負のスパイラルを複雑にしている、

そのようにすら感じています。


今、国としても全体で取り組むべきなのは、

如何にして国内の人材のボトムアップを図るか、

それにつきるのではないでしょうか。


で、


僕が以前に『学校を作りたい』と言ったのは、

それに対する施策の一つとして、

心から思っていることだったんですね。


企業、大手企業を中心に出資し合い、

『大学』を作る。

ビジネススクールとして、

卒業後すぐに活躍できる人材を育成する機関。


必要だと思います!



長くなりすぎたので、

とりあえずこれにて終了!

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テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

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